「と」 ドリームシェフ
こんにちは!
たいすけです!
今日は、
「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」
20日目、「と」 ドリームシェフ
について書いていきます。
「と」 ドリームシェフ
ドリームシェフと聞いてなんのこっちゃ!って思う人は全員やと思います。
ドリームシェフというのは、僕が中学2年生の時に書いていた全13巻からなる、たいすけという主人公がラーメン道を極めて行く中で、様々な困難に立ち向かい、ラーメンで人を幸せにしていく過程を描いたコメディ漫画である。
僕と、もう2人のメンバー3人で完全オリジナルで作った漫画なのです。
この漫画は、授業中の教室でルーズリーフをメンバーの3人で回しあっていました。
この漫画を作成するのには、以下のようなルールがありました。
・1人1コマしか書いてはいけない。
・ストーリーを作るのは、バトンを受け取った人。
だから、「こんな物語にしよう!」っていう打ち合わせは、一切無し。
・他の人が描いた絵やストーリーに口出しせず、そのストーリーに従う。
・授業中にしかしない。
っていうものでした。
今思えば、授業中にしていたなんて考えると最低だったなーって思うんですが、今手元にあるその作品を見ていると、子どもならではの想像力がぶっ飛んでいて、めっちゃいい思い出だったなーって振り返っています。
また、出来た作品を、図書室の先生に置かせてもらえるように営業をしたり、周りの人たちに宣伝したりしていました。
実際に図書室に置かせてもらっていました。
それがまた、その作品を作るモチベーションにもなっていました。
ドリームシェフの他にも、1話完結型の漫画も書いていました。
そこで今回、その漫画の1巻を紹介したいと思います。
また、気が向けば別の機会に他の巻も紹介したいと思います。
この漫画は、メンバー2人の絵がうますぎて、僕の絵はそれに比べて悲惨なことになっており、一目で分かるくらいめっちゃ恥ずかしいですが、、、
紹介します。