taikunの日記

素晴らしきこの世界 

「を」 ヲタク

こんにちは!

たいすけです!


今日は、

「あいうえお作文50日間チャレンジ!」

45日目、「を」 ヲタク

について書いていきます。








「を」 ヲタク

 物事って、継続していればしているほど、いろんな事が起きます。

そう、この作文でも同じです。

「を」と「ん」はどうするんだってって事です。

このチャレンジを始めた最初は、勢いに乗り、次は何を書こうかという、ワクワクする気持ちになっていました。

次第にその気持ちは緩やかになり、安定してきました。

すると次なる課題として、やってきた大きな壁。

いつかは、やってくる大きな壁。

「を」「ん」をどうするのか問題ですよね。

ゴール目前2日前から大きな壁が立ちはだかりました。

でも、負けません。


まず、「を」から乗り越えてみせます。


なんとか、絞り出して出てきたワード。

「ヲタク」です。

まぁ、これについて書くネタは僕はないんですが、


おたくって、「オタク」と言えたり「ヲタク」とも言えたりするんです。

どっちでもいいんですけど、どちらかというと、「ヲタク」の方を僕はよく見る気がします。

なぜ、わざわざ「ヲ」から始める必要があるのか疑問に思います。

これは、カタカナの「ヲ」ですが、ひらがなに変えると「を」ですよね?

日本語を書く時にこの「を」という文字は単体では意味を持たず、文章を成り立たせるためのつなぎ役として、大きな意味を持ちます。



いわば、たこ焼きの中にあるタコみたいな役割を担っています。

わかりにくいか、、、



まぁ、そんなことはどうでもよくて、なんでそんなタコ的役割の「を」を使って、「ヲタク」になるのかっていう話ですよね。

なんか、ネットで調べてても色んな理由がたくさんあって、どれが本当の情報か分からないんです。

だから、ここでは書きません。

正しいことなんて分かりませんからね。


まぁ、どっちでもいいんですけど、気になったので、気になった事を共有してみましたー!

全然、内容のない話になりましたが、こんな日もあっていいのかなーって思いました。



明日は、最終日の「ん」 

50日間チャレンジのラストです。

「やゆよ」の間と「わをん」の間は抜いているので、実際は46日間でしたが、


ちょうど、関西の緊急事態宣言が解除され、経済活動再開開始日とチャレンジの最終日が重なりました。

なんという偶然。


ラスト「ん」で締めて、ゴールを果たし、そして新たなスタートとして出発する日として、明日を迎えたいと思います。


最後に大きな壁「ん」

「〇〇ん」→はい、負けー!

ってしりとりではなります。

果たしてそう?


お楽しみに〜!