taikunの日記

素晴らしきこの世界 

「わ」 Wi-Fi

こんにちは!

たいすけです!


今日は、

「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

44日目、「わ」 Wi-Fi

について書いていきます。









「わ」 Wi-Fi

 みなさんは、Wi-Fiを使用していますか?

今の日本では、あちらこちらでWi-Fiが飛んでいます。

Wi-Fiがないところを探すのが難しいくらい。

僕は、Wi-Fiを家で利用しています。

外に出たらお店に入っても、一般のキャリアの電波を使っています。

ただ、中には通信制限が来ないためにも、Wi-Fiを使えるところは使う人がいたり、ポケットWi-Fiを持ち歩いたりする人もいます。

なので、Wi-Fiの利用方法に関しては、様々だと思います。


そんなWi-Fiなのですが、海外では必須になってきます。

それは、現地の情報を収集することにとっても必要だからです。

長期旅行をするとなると、ポケットWi-Fiを持っていくと莫大なお金がかかります。

だから、ホステルや、お店など、

どこでも、Wi-Fiが通ってる場所では、根こそぎWi-Fiを使わせてもらっています。

まぁ、simフリー携帯であれば、現地でsimカードを買えば、現地の電波を普通にいつでも使えるのですが、それもお金のかかることなので、それは買わずに、現地にあるWi-Fiを基本的に使っています。


そこで、海外Wi-Fiあるあるなのですが、

僕は、まずお店に入ったら確実にWi-Fiがあるかどうかを聞きます。

たいていの場所は、あるよ!って言ってくれます。

そう言われたら、

「じゃあ、パスワードを教えて!」ってなると思うのですが、

僕は、携帯をその人に渡して、

「パスワード入れて!」って言っちゃいます。


なぜか?



それは、ほぼ100%でパスワードを入れてくれるんです!



何が言いたいか?



外国の人って僕が知る限り、ほぼ100%パスワードを暗記しているんです!!


普通、Wi-Fiのパスワードって変更できたりもするけど、それぞれのWi-Fiルーターに暗号PINが記されており、それをみて一般的には入力すると思うんです。

お店でも、パスワードを変更しているところであれば簡単なパスワードが机付近に書かれていたりしますが、そうでない場合は、基本初期設定のままだと思います。


つまり、基本初期設定では、そのパスワードを見ながら入力するのが基本だと思います。

しかし、外国の人たちは、ほぼみんな暗記してるから、初期設定であっても、携帯を渡せばすぐに入力してくれます。

その様子をみていると、小文字や大文字の英語や数字を駆使して、何桁もの暗号を入力しているんです。

これ、経験者はめっちゃ共感してくれると思います。

「あー、確かにー!」

って!



まぁ、外国の人にWi-Fi聞いたら、ほぼ100%その場で入力してくれますよー!

っていう話。

まぁ、それだけの話なんですが、


外国って結構融通が効くというか。


日本では絶対断られるだろうなーってことが結構受け入れられます。

ダメ元でも、聞いてみることが一番です。

どうせ無理だろうなーって思うこと!

例えば、予約締め切りとか定員いっぱいとか。

それ以外にもなんでも!

言ってみたら、案外あっさり引き受けてくれたりもします。

Wi-Fiとは、全然関係ないですが、日本の感覚のものさしではなく「ダメ元でも!」

っていう気持ちを忘れないことが、海外でうまくやっていくコツだと思います!


以上でーす!