「ん」 ンゴロンゴロ
こんにちは!
たいすけです!
今日は、
「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」
最終日、「ん」 ンゴロンゴロ
について書いていきます!
「ん」 ンゴロンゴロ
ンゴロンゴロとは何か?
これは、タンザニアにあるサファリパークの名称です。
このサファリパークは世界最大のサファリパークと言われていて、
「ンゴロンゴロ」は、
スワヒリ語で「巨大な穴」という意味を持っていて、
サファリ内は巨大なクレーターとなっていることからその名前が付けられたらしいです。
はい、しりとりが継続できる手段が見つかりましたー!
僕は、この場所には行ったことがありません。
アフリカには、大量にサファリパークがあるので、そのうちの一つということで、行きませんでした。
が、しりとりを続かせる一手として、持っていると良いワードということで、この場所のことを覚えていました。
はい、それだけです。
しりとりを続かせるための一手があるんだよっていう話です。
「ん」から始まる言葉なんてあるわけないでしょうって思われてる方もいたかもしれませんが、あるんです!
そんな、あるわけないって思ってたけど、
ちょっと視点を変えてみるとあることだってあります。
そんな事を考えさせてくれる絵本があって、
それは、ずっと前に「エッセイ」の回で紹介した、絵本作家の「ヨシタケシンスケ」さんの描いた絵本です。
題名は「それしかないわけないでしょう」
っていう本です。
これは、小学校1年生の子から紹介してもらった絵本なのですが、読んでみるとめっちゃおもしろかったです。
一言でいうと、「選択肢なんて与えられたものだけでとどまるなんていうことはない!」っていう話なんですけど、ちょっと視点を変えて物事を見たら、
選択肢なんていくらでもあるよ!
っていう話になっています。
子ども向けの本なのに、大人でもめっちゃ考えさせられる本です。
おすすめなので、興味ある人は読んでみるのもいいかなと思います。
はい、また内容のない内容になってしまいましたが、
要は、そんなわけないって事が、ちょっと見る目を変えると、そんなわけあるに変わるんだっていう話でした。
はい、今日でこの長かったチャレンジは終了しました。
途中何回か、書く事を忘れていた日もありましたが、なんとかやり切る事ができました。
何でも続けてやり切ったときは、達成感がありますね。
また、ブログも気が向いたら、更新しようと思います。
あと、なんかまた新しいチャレンジを自分に課して、がんばろーと思いまーす!
「を」 ヲタク
こんにちは!
たいすけです!
今日は、
「あいうえお作文50日間チャレンジ!」
45日目、「を」 ヲタク
について書いていきます。
「を」 ヲタク
物事って、継続していればしているほど、いろんな事が起きます。
そう、この作文でも同じです。
「を」と「ん」はどうするんだってって事です。
このチャレンジを始めた最初は、勢いに乗り、次は何を書こうかという、ワクワクする気持ちになっていました。
次第にその気持ちは緩やかになり、安定してきました。
すると次なる課題として、やってきた大きな壁。
いつかは、やってくる大きな壁。
「を」「ん」をどうするのか問題ですよね。
ゴール目前2日前から大きな壁が立ちはだかりました。
でも、負けません。
まず、「を」から乗り越えてみせます。
なんとか、絞り出して出てきたワード。
「ヲタク」です。
まぁ、これについて書くネタは僕はないんですが、
おたくって、「オタク」と言えたり「ヲタク」とも言えたりするんです。
どっちでもいいんですけど、どちらかというと、「ヲタク」の方を僕はよく見る気がします。
なぜ、わざわざ「ヲ」から始める必要があるのか疑問に思います。
これは、カタカナの「ヲ」ですが、ひらがなに変えると「を」ですよね?
日本語を書く時にこの「を」という文字は単体では意味を持たず、文章を成り立たせるためのつなぎ役として、大きな意味を持ちます。
いわば、たこ焼きの中にあるタコみたいな役割を担っています。
わかりにくいか、、、
まぁ、そんなことはどうでもよくて、なんでそんなタコ的役割の「を」を使って、「ヲタク」になるのかっていう話ですよね。
なんか、ネットで調べてても色んな理由がたくさんあって、どれが本当の情報か分からないんです。
だから、ここでは書きません。
正しいことなんて分かりませんからね。
まぁ、どっちでもいいんですけど、気になったので、気になった事を共有してみましたー!
全然、内容のない話になりましたが、こんな日もあっていいのかなーって思いました。
明日は、最終日の「ん」
50日間チャレンジのラストです。
「やゆよ」の間と「わをん」の間は抜いているので、実際は46日間でしたが、
ちょうど、関西の緊急事態宣言が解除され、経済活動再開開始日とチャレンジの最終日が重なりました。
なんという偶然。
ラスト「ん」で締めて、ゴールを果たし、そして新たなスタートとして出発する日として、明日を迎えたいと思います。
最後に大きな壁「ん」
「〇〇ん」→はい、負けー!
ってしりとりではなります。
果たしてそう?
お楽しみに〜!
「わ」 Wi-Fi
こんにちは!
たいすけです!
今日は、
「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」
44日目、「わ」 Wi-Fi
について書いていきます。
「わ」 Wi-Fi
みなさんは、Wi-Fiを使用していますか?
今の日本では、あちらこちらでWi-Fiが飛んでいます。
Wi-Fiがないところを探すのが難しいくらい。
僕は、Wi-Fiを家で利用しています。
外に出たらお店に入っても、一般のキャリアの電波を使っています。
ただ、中には通信制限が来ないためにも、Wi-Fiを使えるところは使う人がいたり、ポケットWi-Fiを持ち歩いたりする人もいます。
なので、Wi-Fiの利用方法に関しては、様々だと思います。
そんなWi-Fiなのですが、海外では必須になってきます。
それは、現地の情報を収集することにとっても必要だからです。
長期旅行をするとなると、ポケットWi-Fiを持っていくと莫大なお金がかかります。
だから、ホステルや、お店など、
どこでも、Wi-Fiが通ってる場所では、根こそぎWi-Fiを使わせてもらっています。
まぁ、simフリー携帯であれば、現地でsimカードを買えば、現地の電波を普通にいつでも使えるのですが、それもお金のかかることなので、それは買わずに、現地にあるWi-Fiを基本的に使っています。
そこで、海外Wi-Fiあるあるなのですが、
僕は、まずお店に入ったら確実にWi-Fiがあるかどうかを聞きます。
たいていの場所は、あるよ!って言ってくれます。
そう言われたら、
「じゃあ、パスワードを教えて!」ってなると思うのですが、
僕は、携帯をその人に渡して、
「パスワード入れて!」って言っちゃいます。
なぜか?
それは、ほぼ100%でパスワードを入れてくれるんです!
何が言いたいか?
外国の人って僕が知る限り、ほぼ100%パスワードを暗記しているんです!!
普通、Wi-Fiのパスワードって変更できたりもするけど、それぞれのWi-Fiルーターに暗号PINが記されており、それをみて一般的には入力すると思うんです。
お店でも、パスワードを変更しているところであれば簡単なパスワードが机付近に書かれていたりしますが、そうでない場合は、基本初期設定のままだと思います。
つまり、基本初期設定では、そのパスワードを見ながら入力するのが基本だと思います。
しかし、外国の人たちは、ほぼみんな暗記してるから、初期設定であっても、携帯を渡せばすぐに入力してくれます。
その様子をみていると、小文字や大文字の英語や数字を駆使して、何桁もの暗号を入力しているんです。
これ、経験者はめっちゃ共感してくれると思います。
「あー、確かにー!」
って!
まぁ、外国の人にWi-Fi聞いたら、ほぼ100%その場で入力してくれますよー!
っていう話。
まぁ、それだけの話なんですが、
外国って結構融通が効くというか。
日本では絶対断られるだろうなーってことが結構受け入れられます。
ダメ元でも、聞いてみることが一番です。
どうせ無理だろうなーって思うこと!
例えば、予約締め切りとか定員いっぱいとか。
それ以外にもなんでも!
言ってみたら、案外あっさり引き受けてくれたりもします。
Wi-Fiとは、全然関係ないですが、日本の感覚のものさしではなく「ダメ元でも!」
っていう気持ちを忘れないことが、海外でうまくやっていくコツだと思います!
以上でーす!
「ろ」 ロールちゃん
こんにちは!
たいすけです!
今日は、「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」
43日目、「ろ」 ロールちゃん
について書いていきます。
「ろ」 ロールちゃん
僕の好きな食べ物は「カツ丼」と紹介しましたが、
スイーツランキングでいうと
「ロールちゃん」がダントツで一番です。
スイーツの中では、プリンも大好きなのですが、
「ロールちゃん」を前にプリンは到底及びません。
あ、ロールちゃんっていうのは、ヤマザキパンが販売している、ウサギちゃん(ロールちゃん)がパッケージのロングロールケーキのことです。
そんなロールちゃんの好きなところを挙げていきます!
①このロールちゃんなのですが、売ってそうで、売っていないところも結構あります。
1個170円というのもあるのかな?
どこのお店に行ってもあるわけではありません。
つまり、お店に行ってたまに会える「ロールちゃん」に魅力を感じます。
恋愛でも同じですよね!
毎日会いたいっていう気持ちがあるけど、何かの都合で会えない、でも、次に会ったときの嬉しさが増すといった経験ありますよね?
つまり、「会えない時間が愛を育む」
といったやつです!
ロールちゃんには、その駆け引き技術が優れているんです!
②ロールちゃんの量
先程、上記でも書いたように「ロールちゃん」はロングロールケーキです。
つまり、ロールケーキをたらふく食べることが出来るわけです。
一般的なロールケーキは、まだ食べたいなーって思わされる量しか入っていないのに、ロールちゃんは1本で大満足させてくれます。
③分割で食べることができる。
ロールちゃんが入っているロールケーキの下に分厚い紙が敷かれているのですが、その紙は、折り目が等間隔に入っていて、その折り目までうまく食べる事ができるようになっています。
大体のものは、開封したら最後まで食べないとダメな仕様になっていますが、量も多いという事から、開封しても続きで食べれます。
幸せを分割して味わえるってことです。
はい、こんな感じで挙げてきましたが、
僕が大学生の時に、購買でもたまに、販売されていました。
基本的には人気商品なので、すぐに売れてしまいます。
しかし、ロールちゃんが閉店時間間際まで生き残ってくれている時もあるんです。
大学の購買は、閉店時間間際になると商品が何%かオフになるタイムセールを行います。
ロールちゃんの場合は、たしか半額になります。
170円が85円になるわけです。
そこまで生き残っている確率はわずかですが、たまに生きててくれた時の感動は計り知れませんでした。
このロールちゃんがこの世から消えてしまったら僕は何を生きがいにしたらいいんだろうって思うのは大げさかもしれませんが、それくらい大好きなスイーツです。
みなさんも一度食べてみてはいかがでしょうか?
ロールケーキ好きなら僕の言いたいこと伝わると思います!!
「れ」 歴史上の人物
こんにちは!
たいすけです!
今日は、「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」
42日目、「れ」 歴史上の人物
「れ」 歴史上の人物
歴史上には、様々な偉人たちがいます。
中には、「この人が好き!」とか「この人かっこいい!」っていうお気に入りの偉人もいると思います。
逆に、
「この人何した人?」っていう人物もいますよね。
ただ、教科書に出てくる有名人は、
僕は全員、「異端児」であって、「クレイジー」な奴だと思ってます。
だって、歴史って、日本を過去から遡り、今に至るまでの大まかな道のりを学習しますよね。日本が様々な変化を経て今に至る物語にその時代ごとに登場する人たちが歴史上の人物です。
つまり、日本を変えた人たちがそこには、書き記されているわけです。
国を変えるってことは、
「現状ではダメだ!」
より良い国を作ろうって、リスクを背負ってでも、チャレンジする事から逃げなかった人ということが想像できます。
ゆうなれば、国を変えるために一生を使った人物とも言えます。
まぁ、生きてたら結果的に国が変わったっていうこともあると思いますが、
共通して、現状を変えるべくチャレンジしたっていうのは間違いないです。
また、好奇心の延長とか。
〇〇が知りたい!って思って自分の興味や関心に基づいて行動した結果、日本を変える事に繋がった偉人もいます。
まぁ、普通に生きてては成し遂げられないような事を努力して成し遂げた人たちが教科書に載っていると思います。
まず、伊能忠敬!
いや、よく日本を歩いたなと。笑
日本一周はしたいと思うけど、測量するために端から端まで測量しながら歩くのは、僕からしたら旅行でもなんでもありません。
しかも歩いているその歩幅で測量したという伝説もあります。
歩いていると歩幅の長さにバラツキが出るのは、当たり前ですよね。
しかし、彼は、歩幅の長さを完璧に統一するトレーニング経て、それに成功したらしいです。
まぁ、伝説なのでホンマかどうかはわかりませんが。
でも、成し遂げた事実には変わりありません。
彼は子どもの頃からずっと天文学者になりたいという夢を持ちながら生きていましたが、彼は頭が良く、多くの人から仕事を頼まれたんだと。
彼の性格上、周りから頼まれた仕事は断ることができない性格だったため、ずっと夢を頭の隅に置きながら、その仕事をしていたんだと。
でも、自分の夢は、諦めきれないってなって、
まずは、日本はどれくらいの大きさがあるんだろうっていう事で測量を決意したらしいです。
天文学者になるための手段としての第一歩が
「日本測量」だったらしいです。
彼の好奇心ですよね。
ちなみに、測量開始年齢は、なんと55歳らしいです。
日本の定年退職5年前ですよね笑
クレイジーとしか言いようがありません。
自分の夢を追い続けたかっこいい男の物語ですよね。
めっちゃ好きな偉人の1人です。
次に吉田松陰です。
僕も彼の事は詳しくは知りませんが、相当クレイジーだったらしいです。
彼が残した名言として、「諸君狂いたまえ」という言葉を残したという。
現代語に直すと「みんな!クレイジーになれ!」って事ですよね。笑
まぁ、ちゃんとした意味としては、
「常識に惑わされず、現状に満足せず、自分の信じる道を進め!」っていう意味らしいです。
それにしても、彼はいくつもの奇行をしています。
彼は友人と旅行に行く約束をしていたみたいだったのですが、当時は、関所を超えるための通行手形の発行をしてもらわないといけなかったみたいで、その発行が予定日に遅れたため、手形無しで脱藩したらしいです。
つまり、昔でいう犯罪行為を旅行のために行ったわけです。
しかも、捕まったら「死刑」だったらしいです。
だから、死刑覚悟で友達との旅行を優先したクレイジーな人間ってわけです。
また、当時黒船が来航していた時代でもありました。
彼はここでも奇行に走ります。
当時は鎖国時代で、大勢の人たちは、その様子をただただ眺めているだけだったみたいなのですが、
彼の考え方は違います。
「黒船に乗り込んで、海外留学してやろう」
です。
つまり、そういった事態をチャンスと捉えて行動したわけです。
結果、黒船に乗ることに成功はしたものの、追い出されたらしいです。
しかし、かの有名なペリーは一目置いた存在だったと言われています。
僕の好きな歴史上の偉人はまだまだいますが、
そのどれもの人生が自分の想像を超えてくるような物語がぎっしり詰まっています。
歴史上の人物から学ぶ教訓は沢山あると思います。
そういった偉人の人生を深追いする事はすごく楽しい事です。
「る」 ルービックキューブ
こんにちは!
たいすけです!
今日は、
「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」
41日目、「る」 ルービックキューブ
について書こうと思います。
「る」 ルービックキューブ
僕の苦手な事は、ルービックキューブです。
他にも苦手な事はたくさんありますが、敢えてルービックキューブにしておきます。
それは、難しすぎるし、一生できる気がしないから。笑
そんなルービックキューブですが、
そもそも、あのルービックキューブが出来る人は本当にすごいと思います。
買った時は、6面ともきれいに色が揃ってて気持ちいいですよね。
動かすのが惜しいくらい、、、
でも、動かさないと先へは進めません。
意を決して動かします。
だがしかし!
縦横ランダムに5回も動かしてしまえばもう、元通りにはできません。
来た道を引き返したら元に戻りますが、その道を一発でも間違えた瞬間、元には戻りません。
いわば、富士の樹海のようなものである。
言い換えると、ルービックキューブとは、ゴールの見えない富士の樹海に自ら無防備で突っ込むようなものである。 by taikun
それが怖くて、僕は縦と決めたら、縦のみ回し、横と決めたら横のみ回し、いつでも元に戻ってこれるようにして遊んでいましたが、
ゲームはいつまで経っても始まりません。
無防備で突っ込んでいきます。
最初は、まだ色がそこまで分散されていないので、ちょっと頑張ればきれいに揃える事が出来そうな雰囲気がありますが、ちょっと頑張れば頑張るほど、どんどんそれぞれの色があちらこちらに分散されていきます。
もう、この時点でゲームオーバーです。
完全に後戻りできなくなります。
せっかく買ったルービックキューブも約10分もしないうちに遊ばなくなります。
ルービックキューブが出来ない人にとっては、
最速で飽きるゲームランキングのトップ3に入るレベルのものだと思います。
残り2つはなんだろう、、、笑
でも、このルービックキューブが得意な人、いますよね。
ほんとにすごいと思います。
ただ、このルービックキューブを揃えられる人は全世界で6%しかいないらしいです。
揃える事が出来る人は、IQがとてつもなく高いらしいです。
「こうしたらこうなる!」っていう想像力がずば抜けてるんでしょうね。
素晴らしいスペックだと思います。
他にも、「太鼓の達人」
あれ、異常にうまい人いますよね。
「ドン」とか「カッ」とかバンバン容赦なく流れてくるのをササッとさばいているのをみるとかっこいいですよね。
あれは、なんの能力が高いからできるんでしょうかね?
もちろんリズムも大切だし、バチを叩く、バチワークもそうだろうし、譜面の暗記ももしかしたら必要かもしれないです。
ただ、太鼓の達人のレベルの難しいの上、「鬼」では、最強スピード+「ドン」「カッ」の大量生産ですよね。
いくら暗記しててもついていくのはめっちゃ難しいと思うのですが、上手な人は、簡単にやってのけますよね笑
鬼モードの上には、裏モードというのがあり、そこでは、譜面無しらしいです。
つまり、「ドン」と「カッ」が見えないらしいです。
でも、上手な人は、簡単にやってのけます。
まさにその名の通り、「太鼓の達人」という称号に相応しい人たちですよね笑
他にもいろんなものがあると思いますが、
それぞれの分野に特化してズバ抜けている人がいて、それらを見るたびすごいなーって思います。
自分にないものを持っている人をみると魅力的に写りますよね。
最近、「spec」っていうドラマを見たから、彼らのspecが余計に気になってしまっています。
はい、
そんなルービックキューブの話でしたー!
「り」 リトアニア
こんにちは!
たいすけです!
今日は、
「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」
40日目、「り」 リトアニア
について書いていきます。
「り」 リトアニア
僕は、新型コロナウィルスの影響で、
緊急事態宣言が国から出されて、外出自粛で太ってしまう事を恐れて、
毎食白米を食べていたのを全て
「オートミール」に変えました。
オートミールは、すごいダイエット効果があるし、普通に美味しいと感じるので、全然白米を食べたいと思う気持ちにならなくなりました。
だいたい1ヶ月くらい、このオートミール生活を送りましたが、効果はしっかりでています。
体重は正直あまり変わっていません。
が、、、見た目が変わりました。
皮下脂肪がだいぶ少なくなって、身体が少し引き締まりました。
そのうち体重も減っていくんだろうなーって思います。
食事制限とかきつい事をせずに、白米をオートミールに変えるだけで、楽にダイエットできると思います。
本当に効果があるので、興味ある方は試してみて下さい!
まぁ、そんな事はどうでもよくて、
今日のテーマである「リトアニア🇱🇹」
これは、僕が食べているオートミールの生産国がリトアニア産なのです。
業務スーパーに売っているオートミールはカナダ産とリトアニア産があって、カナダ産の方が美味しいらしく、ネットでも有名だったので、それを探していたのですが、
まさかの欠品で、
売っていたのがリトアニア産のオートミールしかありませんでした。
ただ、このリトアニア産のオートミールは500gで150円くらいで、コスパは最高です。
そんなリトアニアなんですが、どこやねん!ってまずなりました。
早速、インターネットで調べてみました。
リトアニアは、ヨーロッパにあるバルト三国のうちの一つでした。
「全然有名やないかい!!」
僕が知らなかっただけでした、、、
この国には、「十字架の丘」という場所があって、そこには5万以上の十字架があるみたいです。
京都にある伏見稲荷大社の有名スポットである「千本鳥居」の50倍もの数の十字架があるってことになります。
鳥居と十字架は違いますが、
恐ろしい数の十字架がある事は想像できると思います。
このオートミールのおかげで少し、その国の事を知れたので、是非行ってみたい国の一つに入りました。
そうやって、思いもよらない状況で新たなものに出会うことができます。
日常の中でアンテナを張って生活する事は多くのことに出会うって意味ではすごく大切なんだなーって思いました。
はい、今日はこれくらいにしておきます。
今まで、あ〜らまで書いてきましたが、初めてと言っていいほど、「り」から始まるテーマが見つかりませんでした。
そこで、ハッ!っと思いついたのが、
このリトアニアでした。
オートミールを始めたおかげで
「リトアニア」と出会う事ができ、ネタにもできました。
ネタに困る事が初めてでビックリしましたが、残りわずかのチャレンジ!
諦めずに最後まで突き進んでいきたいと思います!