taikunの日記

素晴らしきこの世界 

「ら」 楽観的

こんにちは!

たいすけです!


今日は、

「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

39日目、「ら」 楽観的

について、書いていきます。









「ら」 楽観的

 僕の性格は、ザ・楽観的思考です。

もちろん、悩み事や考え事は、山ほどあります。

よく、「悩み事とかなさそう!」

「いつも幸せそう!」

とか、言われますが、

しっかり悩んでます!

人間なので!

いつも幸せなのは、間違いないですが。

どんな事があっても、小さな事から大きい事まで日常には、幸せがたくさん落ちています。

その日常の中で僕は幸せを見つけています。

まず、そもそも命あるので幸せポイントはデカイです。


悩み事や考え事に関しては、すぐに忘れてしまいます。

一回寝れば、リセットされて元どおりです。

そんな考え事を引きずりはしないです。

なんかいつの間にか自己解決してると思います。


なんか、結局流れに身を委ねているというかなんというか。

「まぁ、なんとかなるやろ!」ってなります。

命あったら、大丈夫だぜ!

みたいな感じな考えに行き着きます。笑


だから、どれだけ悩んで考えても

「そもそもさ・・・生きてるやん自分!!」

ってなって、生きてたら良いことも悪いこともあるけど、

最終的になんとかなって超ハッピー!

みたいな感じになります。


いい意味であまり考えすぎないっていう思考が、とっても良いように作用していると思ってます。


悲観的になると、考えれば考えるほど落ち込んで、しまいには自分の体調とか身の回りのことにまで影響を及ぼしてしまいます。


人間として悲観的に考えることも大切な要素の一つやとも思うけど、その考えていることっていうのは、自分の頭の中で起こっている妄想の世界であって、現実世界で起こっている現実ではありません。

もし、それでもダメなら妄想の世界の中で、じゃあどうすればいいのかっていう解決策を考えるといいのかなーって。

落ち込むことも大事やと思います。

けど、その落ち込んだ上で、どう前に進んで行くかを考え、実行に移すことの方が大切だと思います。

自分が成長するためには。


また、そんな妄想の世界で自分で自分を苦しめるくらいなら、楽しいこと考えてた方が、現実に起こっていなくても楽しい気持ちになります。


だから、この楽観的思考は結構僕は大切にしている考え方です。


あんまり、深く考えすぎないってことは、場合によっては、デメリットでもあると思うのですが、それでも結構自分はこの思考に救われていたります。


悩み事や考え事を消す方法なんていくらでもあります。

考え方を変えることも大切です。

ただ、考え方を変えるのがどうしても難しいってなったら、

人と会って、思っていることを話したら、スッキリするし、


考える暇がないくらいに何かに没頭している時間を作るなどしたら、いつの間にか、その悩み事もちっぽけに感じます!


あと、笑うこと!

できればお腹を抱えて!

だいぶ楽になります。


そんなこんなで自分の考え事とうまく付き合っていくことが大切だと思います。


結局、自分は自分でしかないです。

自分を自分で信じないと誰が自分のことを信じるねん!

ですよね!

「なんとかなります!」


どんっと落ち込む事があっても

「やっばー!どん底やん!」って思えたら超楽しいと思います!!


以上でーす!

「よ」 よいしょ

こんにちは!

たいすけです!


今日は、

「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

38日目、「よ」 よいしょ








「よ」 よいしょ

 僕は疑問に思う事があります。

それは、「よいしょ」です。

なんで、「よいしょ」って掛け声で重いものを持ち上げたり、疲れた時に椅子に座ったりするんだろう。

「よいしょ」って言葉はどこから生まれたのか。


僕らは当たり前のようにその言葉を発していますが、「よいしょ」自体には意味を持ってないし、わざわざその掛け声を言わなくても、いいんじゃないかって思います。

また、「よいしょ」じゃなくて「よいしゃ」じゃだめなのか?

「よいしょ」がそういった重いものを持ち上げたり、疲れた時に椅子に腰かけたりする時の掛け声として、一番パワーが発揮される掛け声がこれなのか?


ふと、ボーッと考え事をしていた時に思いつきました。


正直疑問ではありますが、どっちでもいい話なんですけど、そんなどうでもいい事が気になったりします。


他には、

なんでフォークのギザギザは4本なのか、これめっちゃ気になります。

3本や5本じゃない理由がきっとあるんだと思います。




話を戻します。

なぜ、「よいしょ」なのか。

理由を調べてみたら、ありました。

気になる方は、調べてみてください!


簡単に要約して、説明すると、どうやら

「神様に対して救いを叫び求める」

という意味らしいです。


物事にはそれぞれちゃんと意味があるんだという事を感じました。


しかし、「よいしょ」がこんなに宗教的な意味合いが由来しているものだとは想像もつきませんでした。



普段、当たり前のように言っている言葉、やっている行為等

ゆくゆく考えてみれば、

「確かにどういう意味やろ?」とか

「これ必要ある?」

とかいう事がたくさん出てくると思います。


どうでもいいけど、疑問に思うことがこの世にはたくさんあって、それにはちゃんと意味が込められてるんだなーって「よいしょ」を通じて勉強になりました!


結論。

「よいしょ」自体には意味を持っていました。

「よいしゃ」じゃなくて「よいしょ」である理由がここにはありました!!

「ゆ」 夢

こんにちは!

たいすけです!


今日は、

「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

37日目、「ゆ」 夢

について書いていきます。





「ゆ」 夢

 僕には、夢があります。

僕の中で夢の定義は、

「自分が死ぬまでにしたいこと」

としています。

それは、今すぐの事でもあるし、来週したいこと、何年後かにしたいこと。

時系列は様々です。

でも、死ぬまでにしたい事。

それを全てひっくるめて「夢」だと思っています。


だから、よく言われる「将来の夢」と言われるものは、一つだけではなくて、沢山あります。


そのたくさんある夢の中で、自分が今最もしたい事!


それは、「アヤワスカ」をすることです。


はい、「アヤワスカ」と聞いて、

いい夢だねーってなる人は、100人中1人くらいでしょう。

1人もいるかな?

まず、そもそも「アヤワスカ」って何やねん!

ってなると思います。

アヤワスカ」って叶えるん?

アヤワスカ」ってやるん?

アヤワスカ」って踊るん?

アヤワスカ」って食べるん?

そもそもするものなん?


レベルやと思います。


正解は、飲むんです!!!


まぁ、ネットで調べたらすぐに出てきますが、

簡単に言うと、

宇宙に行ける飲み物」です。

これを聞いて、怪しむ人が100人中99人でしょう。


はい、怪しいです。

でも、僕はとても宇宙に行きたいんです。

理由なんでない!

行きたいから!



飲めば、どこにだって飛んでいけるらしく、宇宙とか、世界中を飛び回れるらしいです。


はい、意味不明ですよね。


まずそもそも「アヤワスカ」とは何やねんってことですよね!


説明致します!

これは、ペルーの国家文化遺産に指定されており、アマゾン北西部で伝統的に飲まれていると言われている幻覚剤のことです。


まぁ、詳しくはここでは書きませんが、

これを飲むと凄いことになるらしいです。



ここからは、体験者から聞いた話ですが、


アヤワスカはお茶みたいな飲み物らしいのですが、飲んだ後にシャーマンと呼ばれる人が高らかに歌い出すと、急に気持ちが悪くなり、

上から小柳下から泰輔するみたいです。

もう、身体の老廃物が全部外に放出され、身体中がデトックスされます。


そっからが本番です。

頭がボーッとしてきて、

自分の意識はそこにあるのに、自分の身体だけ空を飛んでいる状態になり、どこへでも自分の思うがままに物事を進める事ができるみたいです。

まぁ俗に言う「優待離脱」を体験できるみたいです。


だから、宇宙に行きたいと思えば宇宙にだっていけるし、自分が思い描いた世界を自分の思い通りに作りあげる事ができるみたいです。


楽しいことを思い浮かべればどんどん楽しくなってくるし、悲しいことを思い浮かべれば、どんどん悲しくなるみたいです。


そして、「将来のビジョン」までも見る事ができるみたいです。


これは、写真や動画には収める事はできません。

やった人にしか分からない、口コミだけが真実です。


このアヤワスカ

かの有名な宮崎駿監督が、ある作品を生み出したきっかけとなったものだとも言われています。

アヤワスカで見た「ビジョン」の世界を映画にしたということです。

この儀式で体験する事は、人それぞれだと思います。


これは憶測ですが、自分の脳内に眠っている潜在意識を研ぎ澄まし、それを視覚化できる体験が出来るのではないかと勝手に思っています。


これが今一番やりたい夢です。


今このコロナの状況で外国に行く事はできませんが、収束した暁には、是非行って見たいと思います!



詳しくは、書きませんでしたが、ペルーでは有名なようです。

興味あったらネットで調べてみて下さい!

体験談とかもブログで載せている人もいるので、参考になるかと思います。

「や」 焼肉食べ放題あるある

こんにちは!

たいすけです!


今日は、

「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

36日目、「や」 焼肉食べ放題あるある

について書いていきます。





「や」 焼肉食べ放題あるある

 焼肉食べ放題と聞くと、超テンション上がりますよね。

焼肉が嫌いな人も中にはいると思いますが、多くの人は、焼肉食べ放題と聞くと、めっちゃテンション上がります。

何かをやり遂げた打ち上げで使う焼肉食べ放題、その場のノリで決定した焼肉食べ放題、

家族で行く焼肉食べ放題、何かのイベントで行く焼肉食べ放題。

焼肉食べ放題のシチュエーションは上記のように様々です。

僕も焼肉食べ放題と聞くとテンション上がります。


そこで、今日は、焼肉食べ放題あるあるを書いていきます!

これは、あくまで僕の経験からの話なので、全く違うって思う人もいるかもしれません。

共感できる点もあると思いますが。



・まず、焼肉食べ放題に行く前。


事前に予定に入っている場合だと、

その日に合わせてたくさん食べれるようにコンディションを調整しますし、

ふいに当日決まった焼肉食べ放題であっても、

たくさん食べれるようにお昼を抜いたり、少なくしたり、コンディションを調整します。


いかなる場合であっても食べ放題で肉を食べ尽くすためにコンディションを整えます。


そして、心意気としては、

「肉を売り切れさせたい!いや、売り切れにさせてやる!」

口だけの勢いはいっちょろ前です笑



・焼肉食べ放題開始。

30分もしないうちにお腹いっぱいになってしまいます。

そして、あれだけたくさん食べたかった焼肉を目の前に

「もう、いいわ!残そう!食べられへん!」

ってなります。

なんて、わがままなんでしょうね。笑


最初のテンションでは、大量に食べる事ができる勢いがあるから、調子に乗って注文しまくるのですが、次々と出てくる肉たちに、

「え?こんなん頼んだっけ?」

ってなりますが、机に並ぶお皿の量は、ますます増えていきます。

それを見て、テンションがどんどん下がり、挙げ句の果てに、食べることを諦めます。

中には、アイスクリームを注文する人もいます。

「ちょっとお口直し!ちょっと休憩!」

はい、これ言ってる人で復活してる人見たことありません。笑

そりゃ、なかには、罪滅ぼしのために、ちょっとはお肉を食べる人はいますが、基本的に机の上にある肉を無くすことに貢献してくれるような戦闘能力を持ち合わせるような人間はいません。

アイスクリームを食べ出したら、試合終了ですね笑

口で、ギブアップって言うのが、プライド的に許せないから、アイスクリームというかわいい食べ物で逃げるんですよね。笑

そして、肝心のアイスクリーム!

味の濃い焼肉を食べた後のアイスクリームなので、甘ったるいんですよね笑

挙げ句の果てには、アイスクリームまで残す人もいます。

何が別腹だ!って思います笑



あと、途中トイレに行く人!

「ちょっとお腹の中のもの出してくる」

って言って、帰ってきたら確かに復活する人もいます。

でも、すぐ撃沈ですね。笑


僕的には、食べてる最中に、

「ちょっと」って言葉を使い出したらもう終わりだなって思います笑


・お勘定の後。

必ず、ガムをもらって帰ります。

「吐きそう」

って言葉を連呼しながら、帰ります。

そして、「しばらく焼肉はいいわー」っていう、さっきまでとは言ってる事が180度異なる無責任な言葉を発します。


とか言っておきながら2日後には、また食べたくなるのが焼肉ですよね!笑


これまで、たくさんのあるあるを書いてきました。

他人事のように書いていましたが、全部自分も体験したことです。



だがしかし!!

僕は、この食べ放題での攻略法を見つけてしまったんです!

是非、紹介させて頂きます!

①水を飲まない。

 これは、そのままです。水を極力飲まないことをオススメします。飲みたくなっても、唇に水を浸すだけ。本当に我慢できなくなったら一口だけ飲むというのを繰り返してみてください。

これだけ?ってなりますが、信じられないくらい効果あります!


②早食いしない。

 お腹が減っていると、どうしても早食いしてしまいます。なるべくお腹の中に肉を入れてお腹を満たしたいという欲求が降りかかるから。

しかし、それは危険です。

注文も初めは控えめにゆっくり味わって食べることで、たくさん、美味しく食べる事ができます。



以上の攻略法で何とかいけます!

1時間半はこれで持ちます。

つまり、ラストオーダー直前までは、焼肉を楽しめるという事です。

是非実践してみてください!!!


「も」 モナリザ

こんにちは!

たいすけです!

今日は、「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

35日目、「も」 モナリザ

について書いていきます。

「も」 モナリザ

 「モナリザ」この名前を聞いて、何も思い浮かばない人はいないだろう。

そう、かの有名な

イタリアの美術家「レオナルド・ダ・ヴィンチ

によって描かれた絵である。

これは現在、フランスのパリにあるルーブル美術館に展示されています。

僕は、去年その地を訪れました。

そして、実際に見ることに成功しました。

僕は、この「モナリザ」をこの目で見るまでは、伝説の存在だと思っていました。

しかし、そこにはしっかりとその絵は存在していました。

感想としては、感動もありましたが、それ以上に、思ったよりも絵のサイズが小さかったです。

モナリザには、たくさんのメッセージが絵の中に込められているという、今でも謎が完全に解き明かされていない絵画の一つですが、あの小さな絵の中にそんなにいくつもメッセージを込めることのできる彼はとてつもない才能を持っていたのだなって思いました。

まずそもそも、なんで絵にメッセージを残す必要があるのか自体が謎です。

考えれば考えるほど彼の思考回路が気になります。

これは、モナリザだけに限らず、ルーブル美術館に展示されている作品一つ一つにそれを感じました。

それぞれの作品には、作者の想いがこもっているだろうし、メッセージが込められていることだと思います。

ルーブル美術館には、3万5千点もの作品が展示されています。

つまり、3万5千通りの物語がそこの空間には秘められているという事です。

僕みたいな素人がその絵を見て何を感じるわけもなく、ただただ

「絵が上手だなー」「どうやって描くのかなー?」

っていう素人なりの素朴な疑問しか浮かびませんが、美術家の人や美術を専門とする人たちはどういう見方をしてこれらの作品を観賞しているのかなって思います。

ルーブル美術館の中にはモナリザの作者のように有名な作者がいる反面、作者が不明な作品も展示されています。

作者が不明ってことは、

その絵はどっから出てきたのかという疑問や、作者がその作品を手掛けている時に、誰もその作品を見る事はなかったのか。

考えれば考えるほど、疑問ばかりが頭に浮かんできます。

美術だけに限らず、音楽や文芸などの芸術というのは、奥深く、謎だらけの世界なんだなって思いました。

僕のような単純明快な思考の人には、なかなか分からない世界なんだろうなー。

「め」 メイド喫茶

こんにちは!

たいすけです!

今日は、「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

34日目、「め」 メイド喫茶

について書いていきます。

「め」 メイド喫茶

 メイド喫茶と聞けばどんなイメージがあるだろう。

僕は、メイド服を着たメイドさんがご主人様(お客さん)に料理や飲み物を掛け声と共に提供してくれる場だと思っていました。

また、アニメや漫画に出てくるキャラクターに扮したコスプレをして、お客様をもてなすお店だも思っていました。

実際に、何回か僕は行った事がありますが、そのイメージ通りのことを行ってくれるメイド喫茶はありました。

しかし、僕の中で、想像を超えてくるようなお店も中にはありました。

それは、メイドさんがお客様を四つん這いにして、お尻を蹴ってくるというお店です。

そのお店は、お客様全員に対してそれをするわけではありませんが、あるメニューを注文するとそのようなオプションがついて、メイドさんにお尻を蹴られてしまいます。

これはテレビで放送されていて、ある芸人さんが実際にされているのを見ました。

その時の僕は、衝撃を受けてしまいました。

こんな世界があるのかと。

というわけで、そのお店のそのメニューを求めて、早速僕は、足を運んだのです。

結果、テレビで放送されていたようなお尻を蹴られる仕打ちをされる結末になったのですが、

そのメニューというのは結局のところ、メイドさんにドリンクの提供と共に「ツンデレ」をしてもらうという一つのシチュエーションを楽しむというメニューでした。

そのツンデレの内容も注文の際にレベル5段階のうちどれが良いかを選択して行われます。

それはもちろんレベル5を注文しようとしたのですが、メイドさんに真剣な顔で止められたので、結局4で注文する事になりました。

そして、メイドさんがドリンクを持ってきました。

するとメイドさんが僕に対して、いきなりキレかかってきました。僕はメイドさんの言いなりになってしまいました。

メイドさんの言葉責めにメンタルを少しずつ削られながら、羞恥心を掻き立てられる言葉を言わされ、ついに四つん這いにさせられてしまいました。

もちろん、お店の中でそれをしているので、周りのお客さんはそれを見ながら笑っているわけです。

とっても恥ずかしい状況でしたが、メイドさんの言う事は絶対です。

僕は、言われるがまま気付けば、四つん這いになってメイドさんの前にお尻を突き出していました。

そして、蹴りが入る前のメイドさんからの一言。

「私はドMの変態です。と言いなさい!」と言われ、

僕は、仕方なくその言葉を発しました。

すると、「声が小さい!!」

と怒鳴られてしまいました。

もう一度、言うと次は、

「もっと真剣に言いなさい!!!」

とまたお叱りの言葉。

3度めの正直。大きな声で真剣に

「私はドMの変態です!!!!」

とお店全体に響き渡るように言いました。

すると、変態です。の「す」を発したか発しなかったかのタイミングで「このド変態!!」という言葉と共に僕のお尻に衝撃が走りました。

メイドさんのキックが僕のお尻に突き刺さったのです。

すると、メイドさんは何事もなかったかのように僕にデレデレしてきました。

「あなたの事が大好きだから、こんな事をしたんだからね!」と。

そんな事言われたら許すしかないですよね、、、

そして、注文したドリンクを提供してくれました。

これで、このメニューの一連の流れが終了です。

本当にお尻を蹴られました。

芸人さんだから蹴られていたわけではなく、そのメニューを注文したらもれなくそのオプションが付いてくるという事でした。

新感覚で楽しかったです。

知らない世界を経験できて良かったです。

必要な経験かどうかは、知らないですが、「あっ!こんな世界もあるんだー」っていう見聞を広げるという意味では、すごく良い経験だったと思います。

それ以降、メイド喫茶には行っていませんが、

またいつの日か、喝を入れてもらいにそのお店にはお世話になろうかなと思います。

「む」 難しい

こんにちは!

たいすけです!

今日は、「あいうえお作文 50日間チャレンジ!」

33日目、「む」 難しい

「む」 難しい

 この世の中には、難しい事がたくさんあります。

科学では解明できないような現象とか。

教科で言うと、数学とかめっちゃ難しいって感じます。

ただ、数学というのは、答えが一つになるので、突き詰めて考えれば答えを導き出す事ができます。

ただ、答えの出ない問題がこの世にはたくさんあります。

先程の、科学では解明できない現象もそのうちのひとつです。

僕はその中でも、「哲学」が難しいと感じています。

哲学とは、人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問。(Wikipedia調べ)

のことをいいます。

もう哲学の意味の時点でそもそも意味不明ですよね。

例を挙げると、

「人生とは何か?」「存在するとはどのようなことか?」「境界とは何か?」

とか、色々テーマはあります。

そして、そのどれもが頭が痛くなるような難題だらけです。

僕は、このような哲学は、難しいと感じておきながら、超大好きなんです。

答えがないからモヤモヤしてしまうと思われたり、難しいから考える事を放棄してしまったりする事も多く、避けられがちな学問ですが、この答えのないことに哲学の面白みを感じます。

なぜなら、自分で答えを出し、意味付けする事が出来るからです。

答えがないのなら自分で作ってしまえばいいのです。

哲学者や、哲学を研究している人の目線からしたら、こんな安易な考えは通用しないと思いますが、

それでも、自分の見えている世界や、自分の経験や価値観の中から自分なりの答えを導き出す事ができます。

上の例をとって「人生とは何か?」についても、自分にとっての人生を自分の見えている世界、今までの経験や価値観と照らし合わせて答えを導き出せたらいいと思ってます。

もちろん、理由はしっかりと述べなければいけないと思いますが。

つまり、自分で答えを作るという事は、この世の中にいる人分の答えが返ってくると思います。

77億通りってことですね!

それは、人それぞれ考え方も違うし、見えている世界や経験、価値観は人の数だけ違っているからです。

そういった多様な答えをともに共有して、色んな考え方に触れる事ができるということにも哲学の面白さが隠れています。

以上のことから、哲学は僕の中で一番難しい学問であり、一番面白い学問だと思っています。